常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、読影　など

・受診者数：健診55名/日、人間ドック15名/日

・診察体制：2診体制もっと見る

・健康診断の問診・結果説明・読影などの対応をお願いします。

※胃部読影、胸部読影、心電図検査・腹部エコー検査あり。

※外部企業における産業医業務を週1回程度お願いします。もっと見る

・予約制、一般保険診療

・患者数：3～5名/日

・電話での診療をお願いする場合がございます。

・心エコーについて：技師の常駐はありません。研修をおこなうので、前年度と比較したスクリーニングは修得いただきたいです。ただし、必ずMRIと心電図の検査を行っていて、異常があれば必ず放射線科・循環器科の専門の医師の診断、専門医療機関への紹介という流れになっているため、安心してご勤務いただけます。

・健診/ドックの診察

・受診者数：1～4名/日

・診察内容：問診、結果説明、腹部エコ―、心エコーもっと見る

・胃読影：午前中最大52人の枠を1名の医師が対応しているため、

　　　　　ご習得いただき、3分の1程度からいずれは半分程度

　　　　　ご対応いただきたいとのことです。

・受診者数：定期健診130名、生活習慣病52名/日

・担当数：8コマ/週

・対応数：20～30名/コマ（40～50名/日を想定）

⇒業務に慣れていただいた後、2割（10社）ほど

ご対応をお願いする可能性がございます。

・内容：契約先への訪問、クリニックで産業医面談、安全衛生委員会参加もっと見る

・内容：検査当日の初回読影

　　　　その後、読影専門者にて確定診断が行われる。

・腹部超音波と心電図は1次

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマもっと見る

・対応数：午前40名ほど、午後15～20名ほど

　⇒英語圏の受信者対応は1日2～3名ほど（対応応相談）

・対応内容：問診、結果説明、などもっと見る

・内容：検査当日の初回読影

　　　　その後、読影専門者にて確定診断が行われる。

・腹部超音波と心電図は1次

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマもっと見る

・超音波、胸部、胃部、心電図、MRI、CT、上部・下部内視鏡(ご専門により)

・受診者数：30～50名/日

・診察内容：健診の問診,結果判定,問診、診察、結果説明、読影、その他医師担当業務

・診察体制：2診

・胸部X線・腹部X線の読影をお願いします（Wチェック有）

⇒部位により非常勤医、院長・副院長とのWチェック体制となっております。

※CT検査の読影は、専門医/放射線科dr（非常勤）にて対応しております。

・受診者数：20～60名/日

・内容：内科診察・読影・総合判定・結果説明など

※婦人科検診は非常勤drにて対応

外来・病棟対応の想定はありませんが、コロナワクチンの接種対応の応援などは、一部お願いする可能性がございます。

また、病院の常勤drと連携していく意味で、月1回の医局会への参加についてもお願いしたい意向です。

・体制：1診

・内容：一般内科外来

・コマ数：1コマ/週

胸部X線、心電図（Wチェック）※ご希望に応じて1次or2次を診ていただきます。

胸部・MDL必須、MMG　※Wチェック体制あり

問診・聴打診

午前：50件、午後：30件

・内容：胃X線検査,腹部エコー

⇒Ｗチェック有り。対応が難しい場合はご相談ください。

・内容：問診,視触診,聴打診,結果説明

※消化器科専門の場合

・希望する場合は対応可能

・胸部X線、心電図、腹部エコー読影 、胸部CT、胃部X線など

※各科専門医、放射線科医も在籍しております。

※二次読影体制あり

・人間ドック：70～80人/日（午前中のみ）

・医師体制：5診前後

・午後は結果作成など

・企業への健診を5箇所行っています。

・産業医資格あれば対応

・受診者数：40名程/日

・診察内容：問診、腹部・胸部の聴打診、結果説明

・読影：胸部（放射線科医とWチェック体制あり）、心電図

・受診者数：午前80名～100名

・健診問診、紹介状の作成

⇒紹介状発行は緊急性のある場合のみになります。

・30名/日

※聴診・問診・結果説明など

・内容：胸部

・体制：Wチェック

・月2回市健診の読影業務をお願いしています

・担当数：20～30名/日

・内容：受診者の問診、血圧の再測定、MRI問診など

・インフルエンザ・新型コロナワクチン・職員、学院生予防接種事業

・予防接種の問診や健康観察をお願いします。

・体制：1診体制

・受診者数：20～60名/日（繁忙期：50～60名・閑散期：20～40名）

　⇒今後少しずつ増えていく想定です。

・内容：胸部、胃部の読影必須

・体制：Wチェック体制（2次読影外部委託）

・受診数：40名/日

※今後は70名/日まで増やしていきたい意向です

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が9割、人間ドックが1割

・週1回1コマ。数回提携企業に訪問に行っていただきます

・主に衛生委員会への出席等

・

・受診者数：約80～100名/日

・体制：3～4診体制

・内容：問診、聴打診、結果説明、結果判定

内科の外来（専門も可）を週1コマ程度行って頂けると助かります。

・患者数：健診　15～20名/日、人間ドック　5～10名/日

・問診、聴打診、判定、結果説明等

・担当数：1日1～3名程度

・内容：二次健診程度

⇒血液・尿検査等の検査結果説明

・二次読影：胸部・胃部の二次読影

　　一次読影は専門の医師が行っております。

　⇒放射線科の常勤医師が在籍しているので、フォロー体制も整っています。

◆診察

・AM 1 コマあたり40～70名程度

⇒「最大70名」のイメージで、現状の対応数は70名未満です。

問診、総合判定、結果説明

・希望する場合は対応可能

・胸部X線、心電図、腹部エコー読影 、胸部CT、胃部X線など

・各科専門医、放射線科医も在籍しております。

・二次読影体制あり

・人間ドック：70～80人/日（午前中のみ）

・医師体制：5診前後

・午後は結果作成など

※必須となります

・内容：一般内科、問診や結果説明、フォローアップ外来等

〇健診の内科診療

・内科診察、検査業務、結果説明、読影（胸部X-P、心電図など）、結果判定

・午前50～70件、午後20～35件の対応が目安

・担当数：3～4コマ/週　

※午後健診の受診者が1～2程度のため、

　午後は内科外来を担当していただきます。

・胸部レントゲン必須（ダブルチェックあり）

・心電図（ダブルチェックあり）

・CT3～5件/日

・受診者数：16名程度/日

・結果説明：16名程度/日　

⇒当日の問診時に結果が出ている部分を説明。

・胸部X線・心電図は専門医によるダブルチェックあり

・受診者数：医師1名あたり…午前：約35名、午後：約35名

・診療体制：1～2診体制　診療補助なし

・一般健診は個人より企業健診がメイン

・内容：感染症内科外来

・患者数：20～30名弱/日

・内容：健康相談、投薬、検診（ＨＩＶ検査とその他感染症の検査）

　　　　婦人科健診・治療薬の処方・細胞診採取など